テニスの王子様その2

クリスマスイブに何を書こうとしているのか俺は…

 

テニスの王子様(以下テニプリ)がいかにヤバいかシリーズ。

その2。

 

キャラソンがめちゃくちゃ多い。

正確にはわからないけど850曲くらいあるはず。

 

ヤバすぎやろ。

1つのアニメでこんな曲数ありえない。

 

前回キャラが全員起っていると書いたけど、それがこのキャラソンの多さにリンクしてる。

 

俺は男だけど、テニプリは99%が女性ファンだと思う。

漫画読者は別としてね。

 

女性ファンはキャラを非常に大切にしている。

なので女性ファン皆が納得できるように数多くのキャラにキャラソンが存在する。

 

もちろんデュエット・ユニットなどもある。

 

自分は漫画と地上波アニメしか見てないのでDVDなどは追っていないが、アニメのOP・EDでキャラソン(ユニット)が使われていた。

 

当時は子供だったから何とも思わなかったが、アニメにキャラソンて画期的じゃね?

許斐先生はすべて先を行き過ぎている。

 

ストーリーはスポコン有りの激熱展開でもちろん面白い。

しかも許斐先生が一人一人かっこよく描くから、キャラアニメとしても楽しめる。

そこから声優にそれぞれ歌を歌わせるってヤバいって。

 

数多のキャラとキャラソンがあるので好きな歌がきっとあるはず。